
2022年5月24日、「US-2型救難飛行艇(以下、「US-2」)」8号機を防衛省海上自衛隊に納入しました。
上の写真は、甲南工場(神戸市)から海に入水しようとする8号機を、製造に携わったメンバーたちがお見送りをしているシーンです。
「US-2」は世界で唯一、波高3mの外洋にも離着水することができる水陸両用の航空機で、海難事故発生時の救助を目的に防衛省海上自衛隊で運用されています。
前身の機体である「US-1」から数えると、1,000回以上の出動回数を誇っています。
8号機は、4月18日に初飛行に成功し、その後、複数回の飛行試験を経て、5月24日、同機体の製造に携わった当社メンバーが見守る中、岩国航空基地(山口県)へと飛び立っていきました。
第31航空群第71航空隊に配備され、岩国航空基地で任務にあたります。
また、現在甲南工場では、2022年3月に受注した9号機の製造に着手しています。
離水に向けて海上を進む「US-2」
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