2020年2月20日、航空機事業部 甲南工場(兵庫県神戸市)において「飛行艇50機製造記念式典」を執り行いました。
1968年に、新明和工業として防衛庁(現:防衛省)に納めた「PS-1型航空機」1号機から起算して、2020年に初飛行した「US-2型救難飛行艇」7号機が50機目にあたることを記念して開催したものです。
「US-2」7号機は、春ごろ防衛省に納入予定で、現在、甲南工場では8号機を製造しています。
今日も、社会のどこかで新明和の製品・サービスが社会インフラを支えています。
テーマから探す
#社会インフラを支えています
#サステナビリティ
#パーキングシステム
#輸送
#3つの領域
#環境
#都市
#新明和グループ
#流体
#AI
#アップサイクル
#保守
#研究開発
#川西航空機
#川西機械製作所
#新規事業
#水素
#採用
#産機システム
#特装車
#航空機
#機械式駐車設備
#US-2
#真空装置
#航空旅客搭乗橋
#自動電線処理機
#環境システム
#DDモータ
#民間航空機事業
#塵芥車
#テールゲートリフタ
#飛行艇
#ダンプトラック
#リサイクルセンター
#水中ミキサ
#アームロール®
#脱着ボデートラック
#ごみ中継施設
#水中ポンプ
#XU-L
#XU-M
#甲南工場
#XU-S
#製品紹介
#エレパーク®
#ループパーク®
#US-1A改
#パックスウェイ®
#佐野工場
#US-1
#PS-1
#UF-XS
#US-2ができるまで
#マンガ暮らしを支える新明和
#お知らせ
#真空成膜のお話
#歴史
#イベント