ShinMaywa INSIGHT

会社紹介漫画【暮らしを支える新明和】-イントロダクション編

新明和を紹介する漫画(第1話)

「US-2型救難飛行艇」のヒコッピー、塵芥車(じんかいしゃ:ごみ収集車)のジンキー、機械式駐車設備のパーキーが案内役となり、新明和が事業を通じて社会に貢献している様子を紹介していきます。

初回は、それぞれの自己紹介からスタート!

わたしは飛行艇(ひこうてい)のヒコッピー。特技は水面での離着水。世界で唯一、高さ3mの荒波でも、離着水できる飛行機だから、海で遭難した人も助けにいくよ 。神戸にある海沿いの工場で生まれてん。困っている人は、ほっとかれへんねんなぁ。

わたしは塵芥車のジンキー。「ジンカイシャ」っていうと、ちょっとカタイ感じだけど 、ごみ収集車のことだよ。知ってた?日本の町を走る、2台に1台が新明和製なんだ!出身は東広島。家族はみんながそうじ好きじゃけぇ。全国各地で大活躍なんよ。

わたしは機械式駐車設備のパーキー。都会を走るクルマの収容はまかせて!機械のチカラで、せまい土地でもたくさんのクルマを預かることができるよ。 人とクルマの安全を守るのがわたしの使命!自動運転車との相性もいいんだよ。

ヒコッピー:新明和は、いろんな種類のはたらくクルマや機械をつくっているメーカーだよ。2020年に、創業100周年を迎えたんだ 。ジンキー:そこで生まれたわたしたちは、いろんなシーンで社会インフラを支えとるんよ。

パーキー:わたしたちのほかにも、ごみの処理や、車の製造に欠かせない装置。それから、下水の処理に必要なポンプもつくっているんだよ。 暮らしを支える大切なものばかりだね。

全員で:次回からは、そんな仲間がどんなところで社会を支えているか、わたしたち(ヒコッピー、ジンキー、パーキー)が紹介していくので、おたのしみに!

この漫画シリーズは、新明和公式Instagramでも公開しています。
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