事業紹介
空の旅の玄関口、空港。
旅への期待に胸を膨らませながら、日々多くの人が空港を利用します。
空の旅の第一歩として誰もが必ず通るのが、航空機と空港をつなぐトンネル（航空旅客搭乗橋）。
新明和工業のトンネルは「パックスウェイ®」といいます。
「パックスウェイ®」は、培ってきた40年以上の歴史と、安心・安全を支える最新技術のハイブリッドで、お客様がいつも笑顔でこのトンネルを通り、空の旅を満喫いただけることをサポートしています。
1969年に初号機を納めて以来、成田国際空港・大阪国際空港・中部国際空港などの国内主要空港はもとより、東南アジアを中心にアフリカ・南米など、多くの納入実績があり、その優れた性能が認められ、これまでに納入したパックスウェイ®は1,000基以上を数えます。
これからも質の高い製品・サービスの提供を通じ、お客様に「安心」「安全」と「快適性」を提供するとともに、技術力とサービス力をさらに高め、新たなソリューションを提供することで、社会インフラの発展に貢献します。
東南アジア
トップシェア
1969年に初号機を納めて以来、優れた性能が認められ、世界各国に1,000基以上を納入しています。
チャンギ空港
インディラ・ガンジー国際空港
スワンナプーム国際空港
ノイバイ国際空港
ボホール空港
バンダラナイケ国際空港
成田国際空港（A380対応）
大阪国際空港(伊丹空港)
中部国際空港