改修・入替え納入事例

国産大型車を入れたい！

新明和が自信を持ってオススメしているリニューアルプラン「モダニマックス」をご利用いただいたお客様から喜びの声をいただきました！

SH社殿/SHビル様

既存メーカー撤退による今後の不安が解消された！

西日本を代表するオフィス・繁華街「梅田」に近く、駐車場の需要度が高かった為、既設メーカーの事業撤退の連絡があり将来に不安を感じリニューアルを検討していました。

国産大型乗用車やテナント様所有のEVが入庫できるようになった！

以前より既存メーカーに収容車の幅の拡大を打診していたのですが、既存駐車設備だと無理だと言われて困っていました。テナント様所有のEV(電気自動車)が2台あり、既設立体駐車場に入庫できず、駐車場前面スペースに駐車していました。

社長車のレクサスLS460やテナント様所有の小型ミニバンを収容可能にし、電気自動車充電対応パレットを3台新設。: 車高1,780mm、タイヤ外寸1,890mmまで大幅にサイズアップし、国産大型乗用車からミドルルーフ車まで入庫可能にしました。さらに、外装もリニューアルし明るいイメージとなりました。

安心して駐車できるようになりました。

既設の立体駐車設備の経年劣化によりパレットの停止位置がずれ安全面に不安を感じていました。またG1ビル同様にテナント様の乗用車が収容車制限をオーバーしていたため問題になっていました。

自動扉の設置によりセキュリティアップをご提案！: 今まで収容できなかった国産大型乗用車もパレットのタイヤ幅を広げることで入庫できるようになりました。24時間使用するビルなので、オペレータ不在時の緊急対応は弊社「お客様センター」を活用頂いております。

収容台数を変えずに大型乗用車から小型ミニバンを収容可能になった！

レクサスLS460などテナント様の乗用車が収容車制限に収まらず問題になっていました。また常時シャッター開放のため安全面に不安を感じていました。

収容台数を変えずに大型乗用車から小型ミニバンまで収容可能になりました。: タイヤ外寸を1,890mmにサイズアップすることにより今まで入庫できなかった国産大型乗用車の入庫を可能にし、さらに車高を1,650mmまで上げ小型ミニバンまで入庫可能にしました。また出入口扉が自動扉になり安心して駐車できるようになりました。