モノづくりの歴史

機械式駐車設備 Parking Equipment

1964年

乗用車の普及に伴い、路上駐車が困難になってきたことに着目し、タワー型の駐車設備を開発したのが始まり。

  • 1964年 垂直循環方式立体駐車設備
    「ロータリパーク」納入

    旧三和銀行(現在の三菱UFJ銀行)本八幡支店(千葉県)に16台を収容できる装置を納入。

    1964
    1964
    納入に向け、当時の機械製作所宝塚工場に試作機を建設した
  • 1969年 多段方式駐車設備「Zパーク」納入

    2段式を導入することで収容台数が2倍に。

    北海道札幌市の狸小路商店街に第1号を納入
    北海道札幌市の狸小路商店街に第1号を納入
  • 地下式機械式駐車設備のニーズが増加

    全国の都市部発展による貸しビル建設ラッシュに伴い、地上での駐車スペースの確保が困難となり、地下が注目されるようになった。

  • 1978年 多層循環方式駐車設備(箱形循環式)「トランスパーク®」開発、
    水平循環方式駐車設備
    「クロスパーク®」開発

    「トランスパーク®」
    「トランスパーク®」
    「トランスパーク®」
    「クロスパーク®」
  • 機能性+デザイン性が求められる時代に

    80年代に入ると、バブル経済の影響で機械式駐車設備の設置件数が急増。省スペースや安全性、操作性に加え、デザイン性も採用を決める重要な要素に。

  • 1989年 「ニューロータリパーク」納入

    機器やセンサーを埋め込むことで誤作動を防ぎ、安全性がさらに向上した。また、「車の倉庫からロビーへ」を合言葉に、車の乗り入れ部分や外装のデザイン性を高めた結果、機械式駐車設備では初のグッドデザイン賞を受賞。

    「ニューロータリパーク」納入
  • エレベータ方式が主流の時代へ

    マンションブームの到来で、機械式駐車設備の稼働時の騒音や振動問題を解決する機種として、エレベータ方式の採用が増加。

  • 1990年 エレベータ方式駐車設備
    「エレパーク®」開発

    パレットに載せた車両を、中央のエレベータ機能で昇降させ、左右の駐車棚に収容するタイプ。当時は業界最速の「分速最大120m」を強みに、速やかな入出庫を実現。

    ET-A型
    ET-A型

    初号機から改良を重ね、現在も高い耐震性、バリアフリー、電気自動車への充電対応など付加価値を高めながら、主力製品として活躍中!

    ET-F型
    ET-F型
  • 2016年 「ループパーク®」開発

    全てのパレットが設備内を自由に移動し、車両の出入口の位置と数を自由に決められる新製品。設備前面の空地スペースを最小限に抑えられるため、これまで設置が困難だった狭小地や旗竿地などにも据付可能。

    「ループパーク®」開発

これから

車の自動運転化や電動化といった技術革新が進む中、「人と車の未来をつなぐ駐車場総合メーカー」を目指して、時代に合った付加価値の高い製品・サービスの創出に取り組んでいきます。

これから

車の自動運転化や電動化といった技術革新が進む中、「人と車の未来をつなぐ駐車場総合メーカー」を目指して、時代に合った付加価値の高い製品・サービスの創出に取り組んでいきます。

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