品質・製品安全
品質保証活動の考え方
新明和グループは、2020年4月に制定した「経営理念」「長期ビジョン」および「行動指針」「行動規範」に基づき、新明和グループ品質方針、品質保証活動指針を定め、安全で高品質の製品とサービスの提供を通じて、お客様の期待と信頼に応えてまいります。
新明和グループ品質方針
新明和グループは「経営理念」「行動指針」「行動規範」に基づき、適用される法令や規制等を遵守し、お客様の期待と信頼に応える安全で高品質の「製品・サービス」を提供します。
また、営業から設計、製造、サービスに関わる全従業員が、高い倫理観と「損得より善悪」を優先した行動に努め、「新明和クオリティー」の実践と品質マネジメントシステムの適切な運用・管理を通じて、安心な社会と快適な暮らしを支えます。
新明和グループ品質保証活動指針
- 1.新明和クオリティーの実践
お客様が新明和グループに期待される四つの信頼 (安全・安心、品質、納期、価格) に応え、「新明和にふさわしい、業界ベスト」を実現します。
- 2.品質マネジメントシステムの運用・管理と改善
法令、規則、ISOなどの国際行動規範に基づく品質マネジメントシステムを適切に運用・管理し、その有効性を継続的に改善します。
- 3.製品事故・不具合への対応
製品・サービスに起因する事故や不具合が発生した場合は、速やかに経営幹部や関係部署へ報告すると共に、お客様の立場に立って、誠心誠意を尽くし対策の上、進んで自分の身を責め反省を見出し、本質的な再発防止策を講じます。
- 4.教育・訓練の実施
品質マネジメントや技術・技能等の教育・訓練を継続的に実施し、品質意識の維持・向上に努めます。
品質マネジメントシステム
品質方針および品質保証活動指針に基づき、品質マネジメント規程を定めるとともに、各生産拠点に適した品質マネジメントシステムを構築し、品質向上と顧客満足の向上に取り組んでいます。主要な生産拠点では国際規格ISO9001の認証を取得しており、その運用を通じて品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善を図っています。
製品安全
製品安全を「全社共通の重大リスク」と位置づけ、「新明和グループリスクマネジメント規程」に基づくリスクマネジメント体制のもと、製品事故の未然防止に取り組んでいます。法令や規格の遵守に加え、設計段階におけるリスクアセスメント、製造工程における品質管理・検査の徹底、取扱説明書や警告表示の充実などを通じて、安全な製品の提供に努めています。
品質教育・訓練
品質意識と技能水準の向上を目的に、各生産拠点で教育計画を策定し、品質マネジメントや技術・技能に関する教育・訓練を継続的に実施しています。また、溶接などの製造品質に関わる資格、セーフティアセッサなどの製品安全資格、QC検定などの品質関連資格の取得を推進しています。さらに、社内技能競技会を通じて現場技術・技能の研鑽と伝承を図り、品質向上と人材育成の強化に取り組んでいます。
品質マネジメントシステム認証状況
主要生産拠点では、品質マネジメントシステムに関する国際規格、ISO9001の認証を取得し、これに基づく運用を通じて、品質の継続的改善に取り組んでいます。
| 事業部・グループ会社 | 認証取得種別 | 認証取得年月 | |
|---|---|---|---|
| 産機システム事業部 | 宝塚工場 | JIS Q9001:2015/ISO9001:2015 | 1997年10月 |
| 流体事業部 | 小野工場 | JIS Q9001:2015/ISO9001:2015 | 1996年11月 |
| パーキングシステム事業部 | JIS Q9001:2015/ISO9001:2015 | 2000年10月 | |
| 航空機事業部 | JIS Q9100:2016& JIS Q9001:2015/ ISO9001:2015 | 2002年6月 | |
| 特装車事業部 | 佐野工場 | JIS Q9001:2015/ISO9001:2015 | 1999年8月 |
| 寒川工場 | JIS Q9001:2015/ISO9001:2015 | 1997年11月 | |
| 広島工場 | JIS Q9001:2015/ISO9001:2015 | 2000年3月 | |