フルトレーラ
スマートウイング®(セミ・フルトレーラ仕様)
The 45th TOKYO MOTER SHOW 2017(参考出品車)
ドライバー不足時代と戦いながら、高効率化を求める。それが東邦車輛の提案です。
フルトレーラ時
フルトレーラではトラクタヘッドと合わせて、拠点間での大量輸送が可能。輸送回数削減により、近年のドライバー不足解消、燃料等の経費節減、CO2削減に貢献します。
セミトレーラ時
ドリーを取り外しトラクターと連結すると、セミトレーラとしてご使用出来ます。連結全長12m以内の場合は通行認定不要のフリー走行が可能です。
輸送の効率化イメージ
拠点からの輸送はセミトレーラとトラックに分割し、それぞれ別の目的地へ輸送ができ、輸送方法の選択技が広がります。
外観四面図
- ウイングセミトレーラ(スマートウイング®)外観四面図[PDF/1.72MB]
フルトレーラ(ドリータイプ)
一般貨物向けの煽付きフルトレーラやウイングボディ仕様などをラインアップしています。
※写真はFF22D8D3S1型 平床タイプ
※写真はFF22D8D3S1型 平床煽付きタイプ
※写真はFC12B8D2型 鉄道コンテナ1個積載仕様車
※写真はFF20E7D2型 鉄道コンテナ2個積載仕様車
フルトレーラ(センターアクスルタイプ)
ドリータイプよりも荷台長を長く設定でき、バック運転が比較的容易なセンターアクスル式フルトレーラもあります。
※写真はFC19A3N2S型 鉄道コンテナ2個積載センターアクスル・フルトレーラ
※写真はFF19A3N2S型 煽付きセンターアクスル・フルトレーラ
※写真はFF19A3N2S型 ウイングボディ架装センターアクスル・フルトレーラ