Roll to Roll 真空乾燥装置

韓国真空は創造性と最先端技術を追求します。

RTR LASER VD

レーザーを用いたRoll to Roll 式乾燥装置を開発しました。(特許出願済)
本装置はロールtoロール真空乾燥に対応した連続式真空乾燥装置です。
ウェブ搬送乾燥技術により、フィルムや電極材の連続乾燥プロセスに対応します。
真空環境下で効率的な溶媒除去を行い、高品質なフィルム乾燥および電極乾燥を実現します。

RTR LASER VDの3Dイメージ図
RTR LASER VDを正面から見た装置写真
RTR LASER VDのタッチパネル含めた装置写真

特長

生産性の向上

自動タレット(Auto Turret)および自動スプライス(Auto Splice)の適用により無人化システムを実現し、生産性を向上。

加熱温度の均一性の改善

レーザー熱源を使用することで加熱温度の均一性を確保し、フィルム乾燥や電極乾燥の品質安定化に寄与。
低温乾燥フィルム用途など熱ダメージを抑えたい工程への適用も期待されます。

装置設置面積の最小化

Roll to Roll乾燥装置比較においてもコンパクト設計を実現し、設置面積を大幅に削減。

全行程のインライン化を実現

自動タレットの導入により、塗工後乾燥から巻取りまでのインライン工程構築が可能。
電池製造工程における連続生産ラインへの適用が期待されます。

エネルギーおよびユーティリティの削減

レーザー熱源を採用することで、高効率乾燥と省エネルギー化を両立。これにより、運用コストおよび保守コストの低減に貢献。

用途

  • リチウムイオン電池や全固体電池向け電極材乾燥工程。
  • 塗工後乾燥工程における溶媒除去。
  • 機能性フィルムや電子材料向けフィルム乾燥工程。
  • 真空乾燥装置 フィルム対応設備として、幅広いロール材料への適用。
  • 今後期待される用途として、次世代電池材料や高機能フィルムの連続乾燥プロセス。
  • 電極乾燥工程の高品質化・高スループット化。

構造と仕様

電極情報 直径: 最大700mm/重量: 最大450kg
温度 真空チャンバー内温度: 40℃~180℃±3℃
生産能力 3,600m/hr
張力 20~200N
基本構成
  1. 巻出し自動タレットユニット
  2. 投入ユニット
  3. 圧力ブロックユニット
  4. 真空チャンバー(加熱/冷却)
  5. 圧力ブロックユニット
  6. 搬出ユニット
  7. 巻取り自動タレットユニット

※上記構成は、お客様の要求に応じて詳細および仕様が変更される場合があります。

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