3分でわかる
東邦車輛

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東邦車輛株式会社とは

新明和グループの一員として、
国内唯一の技術力を誇る
トレーラメーカー

トレーラ、ダンプ、タンクローリなどで物流を支える特装車を開発・設計・生産するトレーラメーカーです。最大の強みは、トレーラの心臓部である車軸(アクスル)を自社設計・生産する国内唯一の技術力。部品から完成車まで一貫して手がける「メイド・イン・ジャパン」により、お客様の用途に最適化したオーダーメイドの製品を提供。新明和グループの一員として、物流インフラを支える社会的使命を担っています。

新明和グループとは

新明和グループは、東証プライム上場の新明和工業株式会社を中心とする輸送用機器・インフラ関連メーカーで構成される企業集団です。航空機や特装車、パーキングシステム、環境システムなど複数事業を展開しています。

新明和グループは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献します。

数字で見る東邦車輛

会社について

トレーラ生産開始

1951

従業員数

404

(2026年3月末現在)

オフィスの写真

拠点

22ヶ所

(北海道~九州まで)

売上高

232億円 新明和グループ企業のうち、
12年連続売上1位

(2025年3月期)

製品について

トレーラ生産累計

10万台達成

(2016年)

対応積載物

20種類以上

鋼材・鋼板、重機、雑貨、コイル、長尺物、コンテナ、一般貨物、ロール紙、石油・危険物類、廃油、汚泥、土砂・砕石、カーボン、スクラップ、農作物など

働く環境について

年間休日

123

平均勤続年数

17.3

(2026年3月時点)

有給休暇の平均取得日数

12.8

(2024年度実績)

育児休暇取得実績

100%

(女性)

社員平均年齢

44.0

(2025年2月27日時点)

東邦車輛の製品について

トレーラやダンプ、タンクローリを
代表とする東邦車輛の製品は、
いずれもエンジンを持たず、前方の「トラクタ(運転席・頭)」に
けん引される「荷台(お尻)部分」の車両です。
自走せず、トラクタからの切り離しも可能。大容量の荷物や特殊な荷物の運搬に適しています。 

トレーラ=トラクタが引っ張る車両部分

Products.01

トレーラ=トラクタが引っ張る車両部分

大型の物流車両は「トラクタ(けん引車)」と「トレーラ(被けん引車)」の2つに分かれています。

\東邦車輛の特長/

東邦車輛は、「トレーラ」部分を
生産しています。

3つの部分で構成されているトレーラ

Products.02

3つの部分で構成されているトレーラ

ボデー(荷台)

  • 荷物を積載する部分
  • 運ぶ荷物によって形が変わる(平床、タンク、ダンプなど)
  • お客様の要望にあわせてオーダーメイドで製造

フレーム

  • トレーラの骨格となる部分
  • ボデー(荷台)を支え、タイヤや車軸(アクスル)を取り付ける
  • 強度と耐久性が求められる重要な部分

車軸(アクスル)

  • トレーラの走行装置に当たる部分
  • 荷物の負荷を受ける最重要箇所

\東邦車輛の特長/

東邦車輛はボデー(荷台)からフレーム、
車軸(アクスル)、
架装(部品取り付け)部分まで
一貫生産します。

車軸(アクスル)は、トレーラの「心臓部」

Products.03

車軸(アクスル)は、トレーラの
「心臓部」

車軸(アクスル)は、左右それぞれの車輪をつなぐ部分。人間なら「足」のような役割を果たす重要な部品です。

\東邦車輛の特長/

国内トレーラメーカーで唯一、
トレーラ用車軸(アクスル)を
自社設計・生産しています。

製品ラインアップ

トレーラ

トレーラ

タンクローリ

タンクローリ

ダンプ

ダンプ

環境整備車両

環境整備車両

構内作業車両

構内作業車両

大型移動式防護車両

大型移動式防護車両

東邦車輛の強み

Point.01

\ 国内唯一 /
トレーラ用車軸を自社設計・製造

トレーラの心臓部である車軸(アクスル)を自社設計・自社生産するトレーラメーカーは、国内で東邦車輛のみ。部品から完成車まで一貫して手がける「メイド・イン・ジャパン」の技術力で、用途や積載物に合わせた最適な設計をご提案。働き方改革やドライバー不足という物流業界の社会課題解決にも貢献します。

国内唯一 トレーラ用車軸を自社設計・製造

\ ここがすごいぞ /

車軸(アクスル)を
自社設計・製造

同業他社は車軸(アクスル)を基本的に輸入に依存しています。一方で、東邦車輛は安心・安全なメイド・イン・ジャパンの高品質製品を提供しています。

自社工場のため、過去の製品・アフターパーツも柔軟に対応。世界の情勢にそれほど左右されず、安定した供給体制を構築しています。

Point.02

\ 最適な1台 /
オーダーメイド × 一貫生産

お客様の要望にあわせて、1台ごとにオーダーメイドする点が東邦車輛の最大の特長です。しかも車軸(アクスル)を自社設計・生産できる国内唯一のメーカーとして、車体から足回りまで一貫生産が可能。積載物や用途に応じた最適な車両設計により、物流・運送各社から高い評価を得ています。

最適な1台 オーダーメイド×一貫生産

Point.03

\ トレーラ生産開始から75年 /
トレーラ生産累計10万台の実績

トレーラ生産を始めて75年の歴史を持つ東邦車輛。運送会社、海運会社、自動車ディーラー、官公庁などのお客様に支えられ、2016年には、トレーラ生産累計台数10万台を達成しました。この実績は、75年以上にわたって積み重ねてきた技術力と、お客様からの信頼の証です。

トレーラ生産開始から80年 トレーラ生産累計10万台の実績

Point.04

\ 東証プライム上場 /
新明和グループの経営基盤

親会社である新明和工業(東証プライム上場)はダンプトラックや塵芥車で国内トップクラスのシェアを誇ります。商用車・トレーラ事業は景気の波が比較的少なく安定した事業運営が可能。東邦車輛は、その新明和グループの一員として、盤石な経営基盤を持ちます。
グループ全体の技術力とネットワークを活かし、品質管理や安全対策、開発力において高い水準を維持しています。

※一般社団法人 自動車検査登録情報協会による車両登録台数(2025年9月)に基づく

新明和グループのロゴ

Point.05

\ ISO9001取得 /
Made in Japanの高い品質

国内製造にこだわり、高品質な製品を提供しています。ISO9001を取得し、品質管理や安全対策にグループ全体で注力。過酷な環境下で使用される特装車だからこそ、小さな不具合も許されません。厳格な品質管理体制のもと、お客様の信頼に応え続ける「メイド・イン・ジャパンの底力」が、東邦車輛ブランドの強さです。

ISO9001取得 Made in Japanの高い品質

会社情報

商号

東邦車輛株式会社
(とうほうしゃりょう かぶしきがいしゃ)
TOHO CAR CORPORATION

本社所在地

〒230-0003 
神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号

本店所在地

〒370-0614 
群馬県邑楽郡邑楽町赤堀4120番地

主要拠点

北海道支店 / 北海道札幌市
東北支店 / 宮城県仙台市
北関東支店 / 埼玉県さいたま市
関東支店 / 東京都台東区
中部支店 / 愛知県名古屋市
近畿支店 / 兵庫県宝塚市
中四国支店 / 広島県広島市
九州支店 / 福岡県福岡市

資本金

1億円

設立

2010年4月

代表者

富田 政行

業種

輸送機器製造業

事業内容

被牽引車、各種自動車用車体の開発、設計、製造、販売および関連製品の製造、販売

取扱製品

特装車(トレーラ・タンクローリ・ダンプ・バン / ウイング・環境整備車・構内車)

従業員数

404名(2026年3月末現在)

グループ会社

東邦車輛サービス株式会社

東邦車輛80年の
ヒストリー

1946年〜1953年

戦災復旧から始まる、
社会インフラを支えるものづくり

  1. 1946年6月

    東急興業株式会社・横浜製作所
    (神奈川県横浜市金沢区)として、
    東京急行電鉄の戦災電車復旧を主体に操業開始

  2. 1948年8月

    同所在地に株式会社東急横浜製作所を設立(資本金2,500万円)

  3. 1950年9月

    米軍Y.E.D.と各種トレーラの整備契約を締結
    3,000両のトレーラおよび建設機械の整備を実施

    1951年:当社製トレーラ1号

  4. 1953年2月

    東急車輛製造株式会社に商号を変更

1954年3月:当時の本社工場全景

1954年3月:当時の本社工場全景

1947年12月:創業当時の当社製バス

1947年12月:創業当時の当社製バス

1951年:当社製トレーラ1号

1951年:当社製トレーラ1号

1954年3月:当時の本社工場全景

1954年3月:当時の本社工場全景

1947年12月:創業当時の当社製バス

1947年12月:創業当時の当社製バス

1951年:当社製トレーラ1号

1951年:当社製トレーラ1号

1959年〜1972年

上場と合併によって東西体制を確立、
量産体制を強化

  1. 1959年7月

    東急車輛製造株式会社として東京証券取引所に株式上場

  2. 1963年

    7tフルトレーラ、アルミバントレーラの生産開始

  3. 1964年6月

    東邦特殊自動車工業株式会社を合併、
    大宮工場(のちに「埼玉製作所」に改称)とする

  4. 1968年2月

    大阪証券取引所に株式上場

  5. 1968年3月

    帝国車輛工業株式会社を合併
    大阪工場(のちに「大阪製作所」に改称)とし、これにより
    東西に鉄道車両・特装自動車工場を有する生産・販売体制が確立

7tフルトレーラ、アルミバントレーラの生産開始

7tフルトレーラ、アルミバントレーラの生産開始

1959年:タンクローリ・ダンプ1号車

1959年:タンクローリ・ダンプ1号車

1961年4月18日:出場するダンプ1,000号

1961年4月18日:出場するダンプ1,000号

1968年10月11日:大阪製作所自動車工場竣工披露

1968年10月11日:大阪製作所自動車工場竣工披露

7tフルトレーラ、アルミバントレーラの生産開始

7tフルトレーラ、アルミバントレーラの生産開始

1959年:タンクローリ・ダンプ1号車

1959年:タンクローリ・ダンプ1号車

1961年4月18日:出場するダンプ1,000号

1961年4月18日:出場するダンプ1,000号

1968年10月11日:大阪製作所自動車工場竣工披露

1968年10月11日:大阪製作所自動車工場竣工披露

1969年〜1977年

海上コンテナで世界一、
年間10万個生産体制へ

  1. 1969年1月

    鉄道輸送用コンテナに加えて、本社で海上コンテナの生産を開始

  2. 1970年6月

    大阪にコンテナ工場が完成

  3. 1972年11月

    海上コンテナ生産5万個を達成、スチールコンテナ生産数世界一に

  4. 1977年

    年間10万個生産体制となる

1993年〜1999年

改革・品質・製品革新で、
次の成長ステージへ

  1. 1993年8月

    体質改革運動WILL21をスタート

  2. 1998年6月

    特装自動車事業部門がISO9001認証取得

  3. 1998年9月

    重量物運搬用無人式電動キャリアーを発売

  4. 1999年10月

    群馬製作所が完成(埼玉製作所閉鎖)

2002年〜2016年

グループ再編と拠点最適化、
トレーラ生産累計10万台達成へ

  1. 2002年10月

    東京急行電鉄の完全子会社となる

  2. 2003年10月

    和歌山製作所完成(大阪製作所閉鎖)

  3. 2010年4月

    東急車輛特装株式会社設立(東急車輛製造株式会社より新設分割として設立)
    東急車輛製造株式会社の横浜製作所内の当社使用敷地を「横浜工場」に改称

  4. 2012年4月

    新明和工業株式会社の傘下に入るとともに商号を変更

  5. 2015年3月

    横浜工場閉鎖

  6. 2016年3月

    トレーラの生産累計10万台を達成

  7. 2018年

    ダブル連結トレーラの発売開始

  8. 2020年

    売上高200億円を達成

  9. 2024年

    ハイウェイ・トランスフォーマーの開発
    売上高230億円を達成

2016年3月:トレーラの生産累計10万台を達成

2016年3月:トレーラの生産累計10万台を達成

1999年10月:群馬製作所が完成(埼玉製作所閉鎖)

1999年10月:群馬製作所が完成(埼玉製作所閉鎖)

2016年3月:トレーラの生産累計10万台を達成

2016年3月:トレーラの生産累計10万台を達成

1999年10月:群馬製作所が完成(埼玉製作所閉鎖)

1999年10月:群馬製作所が完成(埼玉製作所閉鎖)