プロジェクトストーリー
「自分たちの手で航空機を作りたい」
そんな技術者の熱い想いが私たちの原点です。
その想いは今も引き継がれ、その先へ続いていきます。
第1期 川西航空機 時代
航空機事業黎明期、そして飛行艇の一大メーカに
日本飛行機製作所 創立
川西機械製作所 創設
飛行機部 設置
航空機製作の原点
まだ航空機が身近ではなかった時代、「自分たちの手で、航空機を作りたい」という想いを胸に、9年間で川西一型機を始めとする10型式など、合計28機が設計・製作された。
川西航空機株式会社 創立
「川西型」の開発で培った技術力が認められ海軍からの発注見通しを得たことを契機に独立
多様化するニーズに応えた開発期
海軍を主な顧客とし、数多くの機種を開発。大型機の開発にも挑戦し、九〇式二号飛行艇や二式飛行艇なども開発・量産された。
戦闘機開発期
「紫雲」「強風」「紫電」「紫電改」「極光」「陣風」などの戦闘機を試作・設計し数多くの機体が量産された
航空機製造禁止
第2期 大型飛行艇 開発期
戦後の国産飛行艇開発の系譜と世界最高性能飛行艇の実現
新明和興業株式会社 設立
航空機製造 解禁
次期航空機の構想探求期間
個別要素技術の研究を繰り返し、次期航空機開発に向けた技術の蓄積とともに、構想検討も深められた。
PS-1飛行艇開発
UF-XS実験機による研究成果も反映。
後にUS-2の原型機となるPS-1を開発した。
US-1型救難飛行艇 開発
国産初となる水陸両用機を開発。
US-2型救難飛行艇 開発
US-1/US-1Aの能力を劇的に向上させるUS-1A改(後のUS-2)が開発された。
第3期 次世代航空機の黎明期
次の100年に向けた次世代航空機開発への挑戦
プロジェクトチーム設立
XV-S製造・試験
XU-S 製造・試験
XU-S ミッション実証
XU-L 導入・試験
XU-M 製造・試験
UAV開発課 新設
大型機の研究開発事業を見据え次世代機研究を専門とした部署を新設
K Program 受託
海空無人機による海洋観測・監視・調査システムの構築
K Program 受託
高高度無人機による海洋状況把握技術の開発・実証
XU-L OPV試験
東LAB(新作業場)完成
K Programの機体製造・組立作業場として工場敷地内に新たな作業エリアを建設
XU-MII 製造・試験
次世代航空機