トランスパーク®

地下方式
TRANSPARK

建物の地下スペースの1スパンを有効活用。
1スパンだけを利用するので、小さくて済みます。

[再生時間:1分09秒]
動画再生時には音声が流れますので、音量にご注意ください。
機械式駐車設備の動作CG動画です。操作は全て運転盤から行います。

バリアフリー対応
バリアフリー対応
新明和の「エレパーク®」「クロスパーク®」「トランスパーク®」「T-Sips®」は(社)立体駐車場工業会の発行するバリアフリー認定を取得したバリアフリー対応認定製品です。

最高2~4層までの多層化で、小さな底地を有効活用

小さな底地のサンプル画像

トランスパーク®なら最高2~4層まで多層化可能。小さな底地しか取れない場合にも、高い収容能力を持った駐車設備を設置することが可能です。

1スパンを基準としたコンパクト設計だから、計画が容易

地下方式の中では、同じ収容台数ならば最も体積が小さく収まるタイプ。しかも1スパンを基準とした設計となっているので計画が容易です。

ビル形態に合わせて出入口をレイアウト

ビル形態、立地条件に合わせて、昇降リフト付き端部乗り入れ式、昇降リフト付き中間乗り入れ式、中間直乗り入れ式と、多彩な出入口レイアウトが可能。また前進入庫、前進出庫が可能なターンテーブル内蔵型も用意しています。

直上階35db(A)以下の低騒音仕様なら1階が住居でもOK

床面の浮床構造や天井の二重スラブ化などで低騒音を実現しています。

マンションなど高い静粛性を必要とする場合には、床面の浮床構造化、天井の2重スラブ化などの低騒音仕様で対応します。これにより直上の部屋で35db(A)以下という、低騒音性能を実現できます。

  • 特殊防振仕様はオプションです。

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