事業報告 事業部別メッセージ

特装車事業部

特装車事業部長 田沼 勝之

特装車事業部長
田沼 勝之

すぐれた製品・サービスを社会へ

ダンプトラック、塵芥車、テールゲートリフタ、ミキサ車、タンクローリ・・・。
特装車セグメントでは、社会基盤を支える「特装車」を200機種以上ラインアップしています。
すべての製品において、お客さまの視点に立った「輸送・作業効率の向上」を追求しています。

今後も、グループ各社※1との連携で各々の強みを生かした新規事業の創出および新市場への参入を積極的に行うことで事業規模拡大を図るとともに、全国ネットの販売・サービス網によるキメ細やかなサービスの提供に努め、業界ダントツNo.1の地位を確立して参ります。
また、法令順守および環境・エネルギー対策の推進に向けた活動や、将来を担う人材の育成にも更に注力し、製品・サービスを通じて社会に貢献していきます。

  • 特装車関係の国内グループ各社:
    新明和オートエンジニアリング株式会社、新明和オートセールス株式会社、イワフジ工業株式会社、東邦車輛株式会社、東邦車輛サービス株式会社

10トン車級ダンプトラックに新たに高積載モデルを開発

新モデルは、テレスコ式ダンプ機構とハーフパイプボデー形状を採用することで、架装物の軽量化に成功。最大積載量を10トン以上で登録することが可能となり、さらなる大量輸送に貢献できるようになりました。また、ハーフパイプボデー形状は低床化も同時に実現し、より高い走行安定性も確保できます。

安全棒や自重計など、従来モデル同様の充実装備はもちろんのこと、低床化を図りつつも300リットルクラスの燃料タンク仕様にも対応可能なスペースを確保するなど、お客様のニーズに合わせた、安全・安心の仕様としました。

10トン車級ダンプトラックに新たに高積載モデルを開発

10トン車級ダンプトラック 高積載モデル

脱着ボデートラック(車両総重量7.5トン車対応)の新モデルを開発

脱着ボデートラックは、一般貨物のほか、廃棄物などを効率的に収集・運搬するため、荷台であるコンテナの脱着機能と、コンテナをチルトアップして積載物を排出する機能を備えた車両です 。

新モデルは、市場に流通している標準的な4トン車用コンテナを搭載することができる、小型ワイド車対応モデルであり、特に2017年3月12日に新設された準中型免許に対応した車両(車両総重量7.5トン車)に架装を行うことで、準中型免許を取得した若手ドライバーが即乗車可能な車両となります。また、同じ小型ワイド車でも、従来(2007年6月2日以前)の普通免許に対応した車両(車両総重量8.0トン車)にも架装することができ、その場合はより多くの最大積載量で登録が可能となります。

さらに新モデルでは、脱着ボデートラックを初めて操作するドライバーに対応したオプション『ビジュアルキャッチング・サポート』を新たに設定することで、脱着ボデートラックの操作をより簡単に行えるようにサポートすることが可能となりました。この新オプションを装着することで、初心者ドライバーの早期戦力化が図れます。

脱着ボデートラック(車両総重量7.5トン車対応)の新モデルを開発

脱着ボデートラック 小型ワイド車対応モデル

『ビジュアルキャッチング・サポート』

『ビジュアルキャッチング・サポート』

万全のアフターサービス体制

新明和グループの新明和オートエンジニアリング株式会社では、全国33ヵ所の直営サービス拠点をはじめ、460ヵ所を超える指定サービス工場で業界最大のネットワーク体制を構築しています。
こうしたネットワーク体制を有効に機能させることで、質の高いメンテナンスと充実のサービス提供を実現し、トップメーカー新明和の信頼を支えています。
更に、東邦車輛サービス株式会社がグループに加わり、より充実したサービス網を構築しています。

万全のアフターサービス体制