環境報告

環境マネジメント

環境保全への基本姿勢

2012年10月に適用範囲を新明和グループ全体に拡大改訂した「新明和グループ環境保全行動指針」に基づき、グループ一丸となって環境保全活動に取り組んでいます。

環境マネジメント体制

環境マネジメント推進本部

新明和グループが個別に組織構築・運営する環境マネジメントシステム(EMS)のトップマネジメントと環境責任者で構成し、新明和グループの統一方針/行動計画を決定し、その展開を指示することで、全新明和での環境保全推進上の統括管理を行っています。

《環境マネジメント体制図》

環境マネジメントシステム

新明和グループは環境マネジメントシステム(EMS)に関する国際規格:ISO14001の取得を推進し、これに基づいた運用で、環境保全の継続的改善を図っています。

事業部・グループ会社 認証取得形態等 認証取得年月 認証登録番号 認証機関
流体システム事業部 小野工場+一部グループ会社含む 1998年6月 YKA0771888 LRQA
航空機事業部 甲南地区という総称で、甲南工場および分工場で組織構成 1999年12月 EC99J1143 JACO
特装車事業部 特装車セグメントという総称で、佐野工場、寒川工場、広島工場および1区処グループ会社で組織構成 1999年12月 EC99J1150 JACO
  • 認証機関の略称:LRQA=ロイドレジスター・クオリティ・アシュアランス、JACO=株式会社日本環境認証機構

新明和グループは国内全事業所でISO14001の認証を取得し、15年近くの間、グル―プ一丸で継続的な環境保全/環境負荷低減に努めてまいりましたが、会社組織改革(事業部制)に伴い、事業を横断した複合組織“宝塚地区”※1を解消し、以降は事業部ごとの活動運営に移行することになりました。それに伴い、ISO14001の認証組織は減少しましたが、これまで培ってきた環境マネジメント活動での知識と経験を生かし、これからも環境に関わる社会的責任を果たし続ける所存です。

  • 宝塚地区:本社、産機システム事業部、パーキングシステム事業部、営業拠点、グループ会社(5社)で編成された環境マネジメントシステム運営上の複合組織

環境測定/分析

事業所ごとに環境測定/分析を行い、事業活動が与える環境への影響を把握し、環境汚染を未然に防ぐとともに、継続的に環境負荷の低減に努めています。

敷地境界での騒音測定

敷地境界での騒音測定

雨水放流口での水質分析用の採水

雨水放流口での水質分析用の採水

環境汚染防止/緊急時対策

事業所ごとに環境汚染のリスク評価を行い、結果に応じた環境汚染防止ヘの取り組みと、緊急時を想定した訓練を定期的に実施しています。

緊急時対応常備品(保管容器から取り出した所)

緊急時対応常備品(保管容器から取り出した所)

廃油漏洩を想定した緊急時訓練)

廃油漏洩を想定した緊急時訓練

廃油漏洩を想定した緊急時訓練

廃油漏洩を想定した緊急時訓練