端子打機TR201Cシリーズ

シリーズの特長

当社端子打機シリーズ最高の加工能力4,500本/h

高精度ユニットと高速制御のマッチングにより、極細線の加工においても最大4,500本/hの加工能力を実現しました。

極細線加工を可能にする独自の技術

高精度な駆動系

位置決めXYテーブルユニット、カッタユニットに高精度なリニアガイドとボールネジを搭載しました。さらに、すべてのモータ駆動軸に最新のサーボモータを採用。独自の制御技術により、極細線のストリップ加工、端子圧着加工をハイクオリティで実現します。

高精度ユニットの写真

垂直沈み込み圧着方式

フロント側・リア側ともに垂直引下げ方式を採用し、端子圧着位置の安定性が向上。

垂直沈み込み圧着方式の写真

デジタル調整式引下げタイミング制御

従来のクリンパから動作を伝える機械方式とは違った、 全く新しい独立動作引下げ機構、 デジタルタイミング制御方式を開発、搭載しました。 クリンパの圧着動作に対して、電線の引下げタイミングが調節可能です。 極細線の芯線もれ圧着不良の防止に効果を発揮します。

非接触式光電センサ

各所に光電センサによる非接触方式を採用しました。 電線を曲げたり、端子を変形させたりすることがありませんので、加工ミスを防止し、 圧着品質を向上します。

高速応答光電センサによる非接触式のため、 最高速度運転においても安定したストリップ検出が可能です。 また、電線を曲げることもありません。

ストリップセンサの写真

プレフィーダからの電線供給量を検出している電線たるみ量センサに光電式の非接触方式を採用しました。 電線に曲げぐせをつけることがありません。

たるみ検出装置の写真

極小端子を変形させないように、端子有無センサにも非接触式を採用しています。

端子有無センサの写真

その他

スイング式カラータッチパネル

方向自由自在のスイング式アームで、オペレータの移動にもスムーズに対応できます。 操作パネルの言語は、日本語・中国語・英語・韓国語に対応可能です。

スイング式カラータッチパネルの写真

端子リールを本体内部にスッキリ収納

上取りリールハンガと同様、 下取りリールハンガもアプリケータに対してまっすぐに端子を供給できる位置にしています。 端子をねじることなくアプリケータに供給できるので、端子変形などを防止できます (エンドフィード用は上取りタイプのみの設定です)。

本体内部に収納された端子リールの写真