INTERVIEW 社員インタビュー

自分たちの想いを かたちにする

それがひとつの 飛行機として完成する

PROFILE

技術部 UAV開発課

F.I.

航空宇宙学科卒。前職では3D CADでの構造設計を担当。
2023年新明和工業に入社。無人機の構造設計、製造、試験その他試作活動に従事。

入社理由について

前職では、主にCADを使用した図面作成や設計業務に携わっていました。日々の業務は充実していましたが、より上流工程について学びたい、試作品製造に関する自分の技能を活かしたいと思い新明和工業へ応募しました。完成機メーカーとして、長年にわたり企画から設計、製造まで一貫して行ってきたことによる技術的知見や設備に加え、研究開発への挑戦を支援してくれる体制にも大きな魅力を感じました。もちろん、待遇面が良かったことも最終的な決め手のひとつですね。
地元を離れての新生活には不安もありましたが、工場が神戸や大阪の中心地まで30分程度でアクセスできる立地にあるため、利便性も高く仕事終わりに本屋や映画館といった娯楽施設でリフレッシュすることも可能です。寮や社宅も格安で利用でき、快適に暮らせています。

航空機事業部で働く魅力は?

自分たちが手がけた機体が初めて空を飛んだ瞬間の興奮と感動は、何事にも代えがたい特別なものがあります。オリジナルの製品づくりは、ある意味自分たちの好きなもの(アイデアや想い)をかたちにすることでもあります。社会のニーズや自分たちが設定したミッション、製造上の制約などがある中で、最適解を積み重ね、ひとつの飛行機として完成させていく過程には大きなやりがいを感じます。工場では、飛行機づくりに関わる他部門のプロフェッショナル達から学び、協力してもらいながら進めることができるところも魅力ですね。
無人機は物流や気象観測、資源調査など、日常生活に密接にかかわる用途での活用が期待されています。 今後も研究開発を通じて社会の役に立つ製品を届け、いつか自分たちの設計した機体が社会で役立つ場面を目にするのが楽しみです。

知識ゼロからのスタート

だから、成長の喜びが 大きいんです

PROFILE

技術部 UAV開発課

M.T.

工学研究科卒。前職では電気配線に関する業務を担当。2025年新明和工業株式会社に入社。
無人航空機に関する電源システムの設計に従事。

現在の仕事内容は?

現在、新明和工業は内閣府が主導する無人航空機の研究開発事業に携わっています。
私の役割は無人航空機の全運用過程における電力負荷を正確に算出・集計し、機体に搭載する発電機やバッテリーを含む電源系統を設計することです。航空機システムの安全性や信頼性に直結する重要な領域であり、大きな責任とやりがいを感じています。
日々の業務では、密なコミュニケーションを最も大切にしています。新型機の開発においては搭載機器の仕様変更が頻繁に発生し、それに伴い電源設計の見直しが必要となります。そのため、各機器の担当者と継続的に情報共有を行い、常に共通認識を持って業務に取り組むことを心掛けています。

航空機事業部で働く魅力は?

この仕事の魅力は、自分が設計したものが形になり、完成までの過程を見届けられることです。開発した機体は自分たちで操縦し、試験を行います。自分が関わった機体が実際に空を飛ぶ姿を見たときの感動は、唯一無二で特別なものです。入社当初は専門知識がほとんどなく不安を感じることも多くありましたが、日々勉強を重ねるなかで少しずつ議論に参加できるようになり、自分の意見を持てるようにもなりました。自分の成長を実感できた瞬間は、やりがいにもつながっています。
また、フレックスや有給休暇も取得しやすく、ライフスタイルに合わせて柔軟に働ける点も魅力の一つです。仕事に集中できる環境が整っているからこそ、挑戦を続けられていると感じています。
今後は、上司を驚かせるほどの知識と技術を身につけることが目標です。回路の組み立てや評価試験など、実践的な技術をさらに磨き、より高度な設計に携われる技術者へと成長していきたいです。

共に挑み、 未来の空をかたちにする

PROFILE

生産技術部 加工技術課

T.N.

知能機械工学科卒。自動車メーカーでの勤務を経て、2014年に新明和工業へ入社。現在は新素材を活用した新しい成形技術の開発に従事。

現在の仕事内容は?

航空機の構造部品で主に使用されてきた複合材料とは異なる、熱可塑複合材料を活用した新しい成形技術の開発に取り組んでいます。試験計画の立案や分析・評価といった技術開発に加えて、プロジェクトマネジメントにも幅広く関わり、技術とマネジメントの両面からチームをリードする役割を担っています。現在は、特に研究ロードマップの策定に力を入れています。研究開発の方向性が定まっていなければ、プロジェクト全体が望まない方向に進んでしまう可能性があるため、この業務は非常に重要だと感じています。顧客や専門家へのヒアリングを重ねながら、研究成果をどのように事業化していくかを検討し、最適な道筋を描くことを心がけています。

航空機事業部で働く魅力は?

大規模なものづくりに主体的に挑戦できることです。航空機部品の研究開発は非常にスケールが大きく、一人の力だけで成し遂げられるものではありません。試作準備だけで1年近くかかることもあり、長い期間、社内外の仲間と力を合わせながら試作品の完成を目指します。初めて試作品が完成した瞬間には、心からの達成感を味わうことができ、大きなやりがいにつながりました。研究開発の現場では、自ら考え、挑戦できる機会が多いと感じています。テーマの規模が大きい分、難しさもありますが、その分、自身の成長や達成感を日々の業務の中で実感しやすい環境です。また、海外の大手航空機メーカーの技術者と協働する機会もあり、海外出張を通して最先端の技術や考え方に触れられることは、私にとって非常に大きな刺激になっています。

採用情報 RECRUIT

次世代の空を、一緒に飛び立とう。

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