そんな悩みや将来的な不安を、
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バス用システムのリーディングカンパニー「レシップ」。
2社のノウハウを余すことなく注ぎ込み、
その悩み、まとめて解決します!
塵芥車に車載機器を搭載し、位置情報や稼働状況、積載状態を
また、手間のかかる業務レポートが自動作成できる機能や、
誰にとっても効率的で快適な作業環境を実現します。

※画面はイメージです


※画面はイメージです


車両の位置情報や稼働状況、積載状態をリアルタイムに事務所で把握可能。ドライバーへのメッセージ通知やルート変更をタイムリーかつ的確に行えます。

初めてのルートでも漏れなく収集場所まで案内。単なる最短ルートではなく、渋滞や危険地帯の回避はもちろんのこと、通行禁止のエリアや道、学校の登下校の時間帯を回避するなどお客様独自のノウハウを考慮した安全かつ最適なルートを表示。誰もが安心して収集運搬業務を行えます。

塵芥車の稼働実績やドライバーが必要に応じて現場で入力した作業実績を、業務レポートとして自動作成。負荷バランスの取れた業務環境に活かせる他、車両単位の適切なメンテナンス時期お知らせ機能も備えます。

塵芥車が今どこまで来ているか?もう行ってしまったのか?といった運行状況を、住民や排出事業者にスマートフォンやパソコンを通して提供するサービスも開発中です。
LIVUモニターで収集する廃棄物の種別と走行するルートを選択すると、ルート案内画面に切り替わりナビゲーションを開始。収集する順にポイントの名称を下から上に並べて一覧表示します。収集ポイントの全数をすぐに把握でき、収集順も決まっているので誰もが迷うことなく収集に向かえます。また、ポイントに到着すると水色で強調表示されるので、初めての現場でも安心です。
現在地を基準とした地図上に収集ポイントと経路を表示します。ルート全体のイメージをすぐに把握できる安心感と、車両を停めて紙の地図を広げる手間もなく、運転に集中することができます。また、画面に表示される案内情報と音声ガイドでナビゲーションしてくれるので、初めてのルートでもポイントを漏らすことなく回収することができます。
各ポイントの収集実績は、車両がポイントに到着したGPS情報だけでなく、車速および塵芥装置の操作や駆動の情報を組み合わせて判定するので、確実性の高い収集実績を反映します。また、行先切替ボタンで目的地の変更も可能。変更先までの案内はもちろん、休憩時間の記録などにも役立ちます。さらに、行先の切り替えによって仮に収集ポイントを通過したとしても、誤って検知することがありません。
収集ポイントごとの特徴をコメントで表示。「静かに収集」「収集後は籠をたたむ」…などの注意事項を確認できるので、経験が少なくても抜け漏れのない作業を行えます。またオペレーターがWEBポータルサイトから送信したメッセージを表示できるので、面倒で危険を伴う電話対応が無くなり運転に集中できます。
ルート案内画面から日報情報を直接入力できます。走行距離、給油量、収集量などの情報を現場で手書きメモし、事務所に戻ってからの清書が不要に。日報作成は現場で終了します。メモを無くしたり、走り書きの文字が読めないなどのミスも無くなります。
自重計付きの当社製塵芥車をご使用いただいている場合は、積荷の総重量および収集ポイントごとの積載重量データがクラウド上にリアルタイム送信され、WEBポータルサイトで業務レポートとして出力できます。事務所に戻ってからデータを取り込む手間が省けます。
だれでも迷うことなく、最寄の営業所までお気軽にご連絡ください。
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