超低水位  横型水中軸流ポンプ SAH-L型 超低水位  横型水中軸流ポンプ SAH-L型

従来の横軸型ポンプを採用した機場では建設コスト縮減のため、ポンプ井を浅くする傾向が多く見られます。その場合、ポンプの運転から停止までの水位幅を狭く設定することになり、低流入時はポンプが運転・停止を繰り返すチャタリング現象が起こりやすくなります。その結果、ポンプ電動機や始動器の故障リスクが高まります。

そのリスクの解決案として、新明和の横型水中軸流ポンプ SAH-L型 を提案します。