新たなテストベッド XU-LIIを導入!
2026年4月22日、当社の研究開発活動で活用するXU-L IIを甲南工場へ搬入しました!
今回搬入した機体はCubCrafters社製CC19-180 XCub(機体記号:JA01RW)の水上単発ピストン機※1です。今後の大型無人航空機開発において、様々なシステム検証を行うテストベッドとして活用する予定です。
本機は昨年にアメリカから輸入後、学校法人ヒラタ学園 航空事業本部にて格納・整備を行っていただいておりました。これまで神戸空港周辺や琵琶湖周辺において複数回飛行させ機体の特性確認を実施してきましたが、今後の研究試作に活用するため、このたび当社工場へ搬入するに至りました。
本機の最初の活用としては、XU-Lで検証したOPV※2操縦システムを改良・搭載し自動着水の達成を目指します。今後は設計期間に入るため工場内での作業が中心となりますが、設計に必要なデータ取得等のため時折海へ出ていく姿が見られるかもしれません。ブログでも随時情報を発信してまいりますので、ご期待ください!
また、本機体については、特設HP「次世代航空機の研究開発」ページでも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
※1 水上単発ピストン機: ピストンエンジンを1基搭載し、海や湖から離着水できるフロート(浮き)を備えた小型飛行機
※2 OPV: Optionally Piloted Vehicle (手動/自動操縦を切替可能な航空機)
(学校法人ヒラタ学園 航空事業本部 整備ご担当者(左2名) および当社メンバー)