「パックスウェイ®」6つのポイント

① 自由自在!

現在の搭乗橋の大半は、キャビンが自由自在に動くエプロンドライブ型。また電動式の採用により、油圧式のように油もれによる環境汚染を防ぎます。

② 目標装着時間30秒!

乗客の皆さんにできるだけ早く乗り降りしていただけるように、飛行機が到着してから「パックスウェイ®」装着までの時間は30秒を目標にしています。機体から50cmの位置までの自動操縦を実現したのも、そのためです。

③ 重さ

ガラス式「パックスウェイ®」の場合、鉄製の約1.5倍の重さがあります。最適な設計を行うため、部材の選択にも工夫がなされています。また、荷物によって上下する飛行機の入り口の動きを自動追従して、段差をなくしています。

④ ガラス式登場!

皆さんに外の景色を楽しんでいただき、また景観をよくするために登場したのがガラス式「パックスウェイ®」です。国内では、中部国際空港に納めた30基すべてがガラス式で、最伸長45mです。

⑤ 繊細さ

大切な飛行機を「パックスウェイ®」装着時に傷つけるわけにはいきません。装着時、万一問題が起こったとしてもセンサーがすぐに異常をキャッチし、操作盤上でのメッセージの表示や、警報ホーンでオペレーターにすぐに知らせます。

⑥ 長さ

乗客のみなさんが乗り降りしやすいよう、搭乗橋の勾配はあらかじめ決められています。そこで、小型機から大型機まで柔軟に対応できるよう、「パックスウェイ®」は長さを自在に調整できるように設計されています。