環境用語集

有害物質

(ゆうがいぶっしつ)

解説

人の健康に害を及ぼす可能性のある物質を指し、大気汚染防止法では、カドミウムおよびその化合物、塩素および塩化水素、フッ素、フッ化水素およびフッ化ケイ素、鉛およびその化合物、窒素酸化物が、水質汚濁防止法では、カドミウムおよびその化合物、シアン化合物、有機リン化合物(パラチオン、メチルパラチオン、メチルジメトン、EPNに限る)、鉛およびその化合物、六価クロム化合物、ヒ素およびその化合物、水銀およびアルキル水銀その他の水銀化合物、PCB(ポリ塩素化ビフェニル)、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、1,2-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、テトラクロロエチレン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレンおよびその化合物、ホウ素、フッ素、硝酸性および亜硝酸性窒素が示されている。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」