環境用語集

振動規制基準

(しんどうきせいきじゅん)

解説

振動規制法においては、地域住民の生活環境を保全するため、地域の自然的・社会的条件などを考慮し、2種類の規制基準(工場振動、特定建設作業振動)を定めている。都道府県知事は、発生する振動が規制基準に適合しないことにより周辺の生活環境が損なわれると認めるとき、改善勧告、さらには改善命令を発動することができ、改善命令に違反した場合には処罰が課せられる。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」