環境用語集

自然環境保全地域

(しぜんかんきょうほぜんちいき)

解説

自然環境保全法または都道府県自然環境保全条例に基づき、野生生物の生息地、高山性植生、亜高山性植生、優れた天然林等のうち、自然環境を保全することが特に必要な地域として指定された地域。自然環境保全地域は、特別地区(海域は海中特別地区)と普通地区に分けられる。特別地区においては工作物の新築など自然環境の保全に支障を及ぼすおそれのある行為を行う際には許可が必要とされ、普通地区でも一定の行為については届出が必要である。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」