脱着ボデートラック(車両総重量7.5トン車対応)の新モデルを発売

- 準中型免許に対応し、若手ドライバー採用を促進 -

新明和工業株式会社(本社:兵庫県宝塚市、取締役社長:五十川 龍之)は、脱着ボデートラック「アームロール®」の車両総重量7.5トン車対応の新モデルを5月22日に発売、ラインアップの強化を図ります。

脱着ボデートラックは、一般貨物のほか、廃棄物などを効率的に収集・運搬するため、荷台である コンテナの脱着機能と、コンテナをチルトアップして積載物を排出する機能 を備えた車両です 。

新モデルは、市場に流通している標準的な4トン車用コンテナを搭載することができる、小型ワイド車対応モデルであり、特に2017年3月12日に新設された準中型免許に対応した車両(車両総重量7.5トン車)に架装を行うことで、準中型免許を取得した若手ドライバーが即乗車可能な車両となります。また、同じ小型ワイド車でも、従来(2007年6月2日以前)の普通免許に対応した車両(車両総重量8.0トン車)にも架装することができ、その場合はより多くの最大積載量で登録が可能となります。

さらに新モデルでは、脱着ボデートラックを初めて操作するドライバーに対応したオプション『ビジュアルキャッチング・サポート』を新たに設定することで、脱着ボデートラックの操作をより簡単に行えるようにサポートすることが可能となりました。この新オプションを装着することで、初心者ドライバーの早期戦力化が図れます。

なお、当社は5月22日から東京ビッグサイトで開催される「2018 NEW環境展(N-EXPO 2018)」に出展し、廃棄物収集の高効率化に貢献する本モデルの実車展示を予定しています。

脱着ボデートラックの国内トップメーカーである当社は、今後も独自の技術により、新たな機能を付加した新モデルを市場投入することで、お客様にとってより価値のある製品の提供に努めてまいります。

脱着ボデートラック(車両総重量7.5トン車対応)新モデル

脱着ボデートラック(車両総重量7.5トン車対応)

1.特長

(1) 若手ドライバーの戦力化をサポート

小型ワイド車(車両総重量7.5トン車)に架装することで、準中型免許を取得した若手ドライバーの即乗車が可能

(2) 最大積載量の向上

小型ワイド車に架装することで、本格4トン車級に比べ、最大積載量の増加(+100kg以上)が可能

(3) 市場に流通している標準的な4トン車用コンテナの搭載が可能

標準的な4トン車用コンテナを搭載することができるため、専用コンテナを導入するコストが不要

(4) 初心者のための新オプション『ビジュアルキャッチング・サポート 』

脱着ボデートラックの操作をサポートする専用のナビ画面を新開発。車両に装着した4つのカメラからの映像を運転席の7インチモニターに集約し、操作する際の"コツ"をガイド線として表示することで、初心者ドライバーの早期戦力化をサポートします。

【画面構成イメージ】


 

[再生時間:13秒]
分割画面(脱着ボデートラック操作時)

[再生時間:12秒]
拡大画面(脱着ボデートラック操作時)

2.主要諸元

適用シャシ 小型ワイド車(GVW7.5~8.0トン車級)
ホイールベース長 約3.4m
コンテナ脱着時間 約22秒(離脱)
約16秒(装着)
引上時コンテナ角度 約28度
チルト時間 約20秒(上げ)
約15秒(下げ)
チルト角度 約47度
作業時
全 高
コンテナ引上時 約3,060mm
チルト時 約4,250mm
コンテナ離脱時全長 約10,150m

3.販売開始時期

2018年5月22日  

4.販売価格〔除くシャシ代金〕

2,360千円(標準仕様、消費税抜き

5.販売目標

50台(2018年度)

6.主な用途

廃棄物の収集・運搬など

ご参考:政府広報オンライン「3月12日スタート、改正道路交通法の主なポイント」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201702/1.html

本件に関するお問い合わせ先

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〒665-8550
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TEL:0798-56-5002
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