軽量タイプの「エフゲート付リヤダンプトラック」を発売

- クラストップの積載能力を実現 -

新明和工業株式会社(取締役社長 大西 良弘)は、上開き式テールゲートを備えた軽量タイプの10トン車級「エフゲート付リヤダンプトラック」を8月31日に従来型に加え追加発売しました。

「エフゲート(上開き式テールゲート)付リヤダンプトラック」は、ダンプ時にテールゲートとデッキ面がフラットになることから、テールゲートで積荷を詰まらせることなく排出することができ、岩石、瓦礫などの最大径が大きい積荷を運搬するのに適しています。

今後インフラ更新等により増加が予想されるコンクリート殻等の都市型廃材の運搬需要に応えるため、従来型に加え、既に市場で実績のある軽量タイプの10トン車級リヤダンプトラックに「エフゲート」を取り付けたモデルをラインアップ、上開き式テールゲート付としてはクラストップの積載能力を実現しました。

「エフゲート付リヤダンプトラック」

また、これまで「エフゲート」の開閉機構と干渉することから設置が困難だった「回転式手動格納式リヤバンパ(オプション)」の取り付けについても、ゲート開閉機構を見直すことで、設置が可能になりました。

リヤダンプトラックの国内トップメーカーである当社は、ラインアップを拡充することにより、用途に応じた選択肢を広げることで、更なる拡販に努めます。

1.特長

(1) 上開き式テールゲート付ではクラストップの積載能力

テールゲート開閉機構の設計見直しにより、軽量タイプの10トン車級「エフゲート付リヤダンプトラック」を新たに製品化。既存モデル(一般タイプ)に比べて最大積載量を最大300kg増量しての登録が可能になり、クラストップの積載能力を実現。

(2) 「手動格納式リヤバンパ(オプション)」の取り付けが可能に

「エフゲート」の開閉機構と干渉することから設置が困難だった「手動格納式リヤバンパ」について、ゲートの開閉機構を見直すことで、取り付け可能に。たとえば、固定式リヤバンパの損傷が危ぶまれるような排出作業時には、リヤバンパを格納することが可能。

(3) 既存モデルに比べ35mm低床化

構造の最適化により、現行の「エフゲート付リヤダンプトラック」に比べ、架装物の床面の高さを35mm低床化。重心が低くなることで、走行時の安定性がアップ。

(4) 既存モデルも引き続きラインアップし用途に応じた選択が可能

通常タイプの「エフゲート付リヤダンプトラック」も引き続きラインアップすることで、用途に応じて選択いただくことが可能。

2.主要諸元

適用シャシ GVW20t車級
ダンプ角度 約53°
ダンプ時間 上昇:20秒以内
下降:20秒以内
ボディー長 4,900mm~5,300mm

3.販売開始時期

2015年8月31日

4.販売目標

72台(2016年度)

5.主な用途

岩石、瓦礫の運搬など

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