ホーム > 新明和入門 > モノづくりMUSEUM > 生まれ変わった飛行艇“US-2” > 大規模火災発生時に活躍が可能
「US−2」の持つ大きな搭載能力を活用すれば、15トンの消火用水や消火剤を搭載することができます。これは、一般の消防ヘリコプターの約21機分に相当する量です。
また、STOL性能を駆使して、延焼地点にピンポイントに水を投下することが可能です。
水陸両用機である利点を活かして、湖水や河川など水上を滑走することわずか20秒で15トンの水タンクを満水にすることが可能です。
これによって、大規模火災でも繰り返し消火活動に従事できます。
1976年(昭和51年)に、「 PS−1 」を改造して消火実験を行いました。空中消火の有用性などが、確認できました。