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大規模火災発生時に活躍が可能
森林火災や都市火災時の切り札ともいえる空中消火。欧米では、「消防飛行艇」等が出動し、空中からの消火活動で活躍しています。森林火災や大規模地震による都市火災が懸念される日本でも、「US−2」の優れた能力を活用し、消防飛行艇として活用することで、更に活躍の場が増えることが期待されています。 消火活動
水陸両用消防飛行艇(イメージ写真)
優れた消火能力
一機で消防ヘリ21機分

「US−2」の持つ大きな搭載能力を活用すれば、15トンの消火用水や消火剤を搭載することができます。これは、一般の消防ヘリコプターの約21機分に相当する量です。

また、STOL性能を駆使して、延焼地点にピンポイントに水を投下することが可能です。 

US−2消防飛行艇なら1機で15トン
消火システム
約20秒の水上滑走で取水が可能

水陸両用機である利点を活かして、湖水や河川など水上を滑走することわずか20秒で15トンの水タンクを満水にすることが可能です。

これによって、大規模火災でも繰り返し消火活動に従事できます。

消火システム
消火実験について
空中からの消火効果を確認しています

1976年(昭和51年)に、「 PS−1 」を改造して消火実験を行いました。空中消火の有用性などが、確認できました。

消火実験シーンを動画で見る
消火実験シーン
※映像は消防飛行艇での消火実験シーンです。水量・水圧については、ドアの開閉によって調整が可能です。
生まれ変わった飛行艇“US−2”トップへ優れた離着水性能離島や被災地へのアクセスを可能に