環境用語集

濁度

(だくど)

解説

水の濁りの程度を表すもの。比較用の標準液を使って肉眼により求める方法と光の透過率や散乱の度合いを計測して求める方法がある。JIS K 0101(工業用水試験法)ではカオリンを標準とするカオリン濁度と、ホルマジンを標準とするホルマジン濁度の2種類を定める。それぞれの物質の1mg/lを含む溶液の濁度を1度とする。 測定は、比色管による視覚測定法と各種の濁度計(いずれも光学式による)を用いる方法がある。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」