環境用語集

ガスタービン

(がすたーびん)

解説

内燃機関の一種で、圧縮機、燃焼機、タービンの三つの基本要素で構成される。空気を圧縮機で圧縮加圧後、燃焼器内で燃料を燃焼し、得られた高温高圧のガスタービンを回すもので、圧縮機駆動に必要な動力を差し引いたものが有効出力となる。出力は、軸出力として取り出し、発電機等の駆動に用いる。航空用、産業用、発電用、船舶用などの用途に使用されるが、近年、コージェネレーションの普及に伴い、定置型内燃機関として産業用、民生用の両部門での採用が見られる。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」