環境用語集

一次処理

(いちじしょり)

解説

通常、排水処理は複数の単位操作の組合わせによって行われるが、この単位操作は大別すると一次処理、二次処理、高度処理となる。ここでいう一次処理は予備処理とも呼ばれ、つぎの二次処理に対する負荷を軽減するために行うもので、排水中に含まれている固形物や油分などを除去するのが主たる役割である。一般に、一次処理としてはスクリーン、沈砂池、沈殿池、油水分離槽などがある。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」