環境用語集

POPs(Persistent Organic Pollutants)

解説

残留性有機汚染物質。環境に放出された有機化学物質は、その物理化学的性質によって地上・水域・大気圏へと分布し、そこで生物的または非生物的に分解する。ある種の物質は分解に対する抵抗性が強く環境に長期にわたり残留する。それらのうち有害性のあるものをPOPs(残留性有機汚染物質)という。DDT、BHCなどの残留性農薬やPCB等がその代表的なものである。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」