環境用語集

浮遊粉じん

(ふゆうふんじん)

解説

空気中に浮遊する粒子。発生源は天然と人工源がある。人工源としては物の燃焼によるばいじん、物の機械的処理や堆積物の飛散による粉じん、大気中の二酸化硫黄、二酸化窒素から二次的に生成した硫酸ミスト、硝酸ミスト等がある。大気汚染防止法では、浮遊粉じんのうち、粒径が10マイクロメートル以下のものを浮遊粒子状物質という。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」