環境用語集

安定型処分場

(あんていがたしょぶんじょう)

解説

廃棄物を自然環境に還元することを廃棄物の最終処分といい、法的に認められている最終処分として埋立処分(陸上または水面)と海洋投入処分があり、それぞれ法令が定める処分基準に基づいて行われる。埋立処分を行う場所を最終処分場といい、廃棄物処理法で「一般および産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める命令」により、その構造および維持管理基準が定められている。特に、産業廃棄物については対象となる廃棄物の種類に応じ、安定型、管理型、遮断型の3種類に分けて規制される。

出典:環境省総合環境政策局環境影響評価課 環境影響評価情報支援ネットワーク「環境アセスメント用語集」