北海道北斗市から「ごみ破砕処理施設建設工事」を受注

新明和工業株式会社(取締役社長 大西 良弘)は、このたび、澤田建設株式会社(北海道北斗市 取締役社長 澤田 龍)と構成した特定建設工事共同企業において、北海道北斗市から「ごみ破砕処理施設建設工事」を受注しました。本工事は、DB方式※1で計画されたもので、当社はプラント部分の設計・施工を行います。
新たに建設される「ごみ破砕処理施設」は、燃やせないごみや粗大ごみ、びん(ガラス)等を分別した上で破砕処理するリサイクル関連施設で、ここで分別された金属類やガラス等はリサイクル資源に、それ以外は一定粒度以下に破砕され、セメント原料として再利用される計画です。
北斗市では、既に実施している生ごみの堆肥化とあわせて、ごみの資源化をすすめることで循環型社会の形成を目指しています。

当社は、ごみ中継施設を1979年に初納入して以降、国内のみならず海外4カ国でも実績を積み、その技術力は国内外で高い評価を得ています。近年ではリサイクル関連施設にも注力し、2012年には、佐賀県西部広域環境組合からリサイクル施設のプラント部分の設計・施工を、奈良県斑鳩町からはごみ中継施設を相次いで受注しています。

今後もごみ中継施設、リサイクル関連施設の提案を通じて、廃棄物の効率的な運搬システムの実現、およびリサイクルの向上に貢献していきます。

※1.DB(Design Build)方式 : 設計・施工一括発注方式

1.受注概要

事業名 ごみ破砕処理施設建設工事
発注者 北海道北斗市
受注者 新明和・澤田 特定建設工事共同企業体
受注金額 1,414百万円(内、当社受注額848百万円)[税別]
事業方式 DB方式(設計・施工一括発注方式)
当社工事範囲 プラント部分の設計・施工
竣工予定 2014年9月

2.施設(設備)の概要

処理能力 8.4トン/日
処理方式 破砕選別
処理対象 燃やせないごみ 粗大ごみ 空きびん
設備・機器 ごみ計量器、破砕機、破砕物磁選機、粒度選別機、粒度調整用破砕機、破砕物アルミ選別機 ほか
建設場所 北斗市館野107番地の1
施設稼働開始予定 2014年10月

3.【参考】 2012年度 主な受注案件

事業名 ごみ積替え施設整備工事
発注者 奈良県斑鳩町
受注者 新明和工業株式会社
受注金額 282百万円[税別]
事業方式 公設公営
竣工予定 2013年12月
施設概要 可燃ごみ(20トン/日)[ダストドラム®方式]
その他ごみ(20.5トン/日)[段差ホッパ方式]
建設場所 奈良県生駒郡斑鳩町大字法隆寺4331
事業名 佐賀県西部広域環境組合ごみ処理施設建設工事
発注者 佐賀県西部広域環境組合
受注者 新日鉄住金エンジ・新明和特定建設共同企業体
受注金額 13,250百万円(内、当社受注額1,172百万円)[税別]
事業方式 公設公営
竣工予定 2015年9月
施設概要 破砕選別 22トン/日 [当社設計・施工担当]
ガス化溶融方式(シャフト炉式) 205トン/日
建設場所 佐賀県伊万里市松浦町地内

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